【書評・要約】「投資初心者必読の一冊!」インデックス投資の基本と長期的なメリットを紹介

Moneyお金

本ブログでは、家庭と仕事で成長するために役立つ本のご紹介をしております。

この記事を書く私(はいぼー)は、以下のような人物です。

・ビジネス書中心に平均11冊/月読む、読書好き。
・仕事や子育て、人生の悩みが尽きない。

はいぼー
はいぼー

老後は年金だけで暮らしていけるのかな…。
どのくらいお金があれば大丈夫かな…。

貯金が少しずつできるようになってきましたが、将来の生活や老後の人生のお金の心配ありますよね?

あなたのそんな悩みを解決します。

今回は、『お金は寝かせて増やしなさい』(水瀬 ケンイチ著)のご紹介です。

『お金は寝かせて増やしなさいは、インデックス投資を用いてお金を増やす方法を解説した本。

著者の水瀬 ケンイチ氏は都内IT企業会社員にして下町の個人投資家。
2005年より投資ブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」を執筆、現在ではインデックス投資家のバイブル的ブログになっています。

記事の内容

●本書の評価まとめ
●寝かせてお金を増やす方法とは?
●インデックス投資のおすすめ理由2つ
●インデックス投資のデメリット2つ
●本書から学べること3つ
●インデックス投資を続けるコツ

この本を読めば、お金や投資に対する考え方が変わってきますよ。

こんな人にオススメ

1.老後のお金が心配な人
2.あまり手間をかけずにお金を増やしたい人
3.インデックス投資を始めようか迷っている人

はいぼー
はいぼー

それでは、はじめましょう!

本書の評価まとめ

実は本書を読む前に、私はインデックス投資の積み立てを始めていたのです…。

素人なりにインデックス投資の特徴やポイントを理解していたつもりでした…。
しかし、まだまだ理解が不十分だったことを、本書を通じてあらためて実感。

本書で再認識できたポイントをおさえて、インデックス投資を続けていきたいと思います。

これからインデックス投資を始める方も、すでに始めている方も必読の本です!

寝かせてお金を増やす方法とは?

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結論:インデックス投資を長期実践すること

はいぼー
はいぼー

私は2020年のコロナ禍に始めました!

本書では、寝かせてお金を増やす方法として、「インデックス投資の長期実践」をおすすめしています。

インデックス投資とは?

index

インデックス投資は、市場平均に追従することを目的とし、市場全体など広く認められた指数に基づいて投資する方法

以下の3つの特徴があるインデックス投資がおすすめです。

・分散
・積み立て
・長期保有

【分散投資】
単一の銘柄によるリスクを回避し、保有銘柄を分散することができます。

例えば、米国のS&P500指数に基づくインデックスファンドに投資する場合、500社の米国企業に分散投資することが可能。

これにより、個別の銘柄に関する情報収集や選別をする必要がなくなり、分散効果を受けられます

はいぼー
はいぼー

私は米国S&P500連動へのインデックス投資をしています!

【積み立て投資】
定期的に一定額を投資することで、長期的な成長を目指すことができます。
また、積み立て投資により、市場の変動に影響を受けずに均等に投資することが可能

例えば、月々1万円を積み立て投資する場合、自動的に市場全体の指数に基づいて投資をすることが可能。

これにより、市場の変動による投資家の心理的負担を減らすことができます。

はいぼー
はいぼー

毎月の積み立て投資にすると、忘れずに自動で投資できて良いですよ!

【長期保有】
長期保有により、市場の短期的な変動に左右されることなく安定的に運用することが可能

例えば、10年や20年といった長期的な目線で投資することで、市場の成長によるリターンを得ることが可能。

これにより、買い時・売り時を気にすることなく、投資を行うことができます。

はいぼー
はいぼー

基本的には、ずっと保有する予定です!

インデックス投資のおすすめ理由2つ

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おすすめ理由

1.手間がかからないから
2.お金の知識が日常生活に役立つから

1.手間がかからないから

インデックス投資は、銘柄選定をする必要がなく、投資タイミングをはかる必要もありません。

基本的には、広く分散したいものを毎月定額積み立てて寝かせておくだけなのです。

インデックス投資は、手間がかからずにお金を増やすことができます。

はいぼー
はいぼー

積み立て設定してからは、何もしていません!

2.お金の知識が日常生活に役立つから

インデックス投資をすると、投資の標準リターン水準や適正なリスクを理解できます。

例えば、「確実に年利10%もらえる」のような金融詐欺に引っかかることがなくなります

このように、お金の知識が身に付くと日常生活に役に立つのです。

はいぼー
はいぼー

金利や手数料の相場がわかるようになりました!

インデックス投資のデメリット2つ

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デメリット

1.持っているだけで手数料がかかる
2.すぐに大儲けはできない

1.持っているだけで手数料がかかる

インデックス投資には、3つの手数料がかかります。

・購入時手数料
・運用管理費用(信託報酬)
・信託財産留保額

特に、運用管理費用(信託報酬)は、インデックス投資をしている間中ずっとかかるものです。

ちなみに、他の2つは一時的な手数料で、かつ0%のインデックスファンドもあります。
このようなファンドを選べば問題なし!

はいぼー
はいぼー

できる限り手数料が安いものを選ぶのが重要ですね!

2.すぐに大儲けはできない

インデックス投資は、ある会社の株式を1銘柄だけ保有している場合と比較して、価格の上昇や下落が緩やかです。

逆をいうと、一発逆転のような大儲けは不可能

大きな利益をあげるには、何十年といった長い長い年月がかかります。

はいぼー
はいぼー

寝かせるだけですから…気長にいきましょう!

本書から学べること3つ

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学べること

1.生活防衛資金
2.リスク許容度
3.複利の力

1.生活防衛資金

何が起きても自分や家族を守るお金のことです。

例えば、リストラ・入院・災害などが起きることを想定します。

具体的な目安は「生活費の2年分」

生活防衛資金を貯金してから投資を始めることで、リスクを最小限にし自分や家族を守ることができるのです。

はいぼー
はいぼー

家族のために、ちゃんと計算してから投資を始めました!

2.リスク許容度

投資は、自分のリスク許容度の範囲内で行うのが鉄則!

まずは自分のリスク許容度を知ることが重要です。

リスク許容度

・年間の貯蓄可能金額の範囲内
・夜ぐっすり眠れるかどうか

年間の貯蓄可能金額の範囲内
家計状況を把握して、月々の黒字金額内で投資を行います。
最悪の場合、全てを失ってもまたリカバリーできるという状況。
まずはざっくりでもよいので、家計状況を把握することが大事です!

夜ぐっすり眠れるかどうか
起きているときも、ずっと気になって仕方がない状況の投資は、リスクを取り過ぎています。
何の心配もなく、ぐっすり眠れる状況の投資が最適です。

はいぼー
はいぼー

私は毎晩、爆睡です…(笑)

3.複利の力

お金の増え方の計算には、単利と複利があります。

例えば、毎年5%増える金融商品の場合

単利:投資元金100万円 100年後600万円
複利
:投資元金100万円 100年後 なんと1億3150万円!

スゴイ差になります!複利すごい!

はいぼー
はいぼー

複利は人類最大の発明ですね!

インデックス投資を続けるコツ

Long-term investment

インデックス投資を続けるにはコツがあります。

続けるコツ

・タイミングを図った売買をせずにバイ&ホールドするだけで儲かる

以下の点をおさえてインデックス投資をできるかがポイントです。

・分散
・積み立て
・長期保有

毎月一定額を積み立てし、タイミングを図ることなく長期保有をし続ける、ということです!

高くなってくると、買いたくない!
安くなってくると、売りたい!

このように人の心理は考えるものです。ここをグッと耐えて「タイミングを図った売買をせずにバイ&ホールド」をしましょう!

はいぼー
はいぼー

忘れてるくらいが丁度いいですよ!

まとめ

まとめ

これからインデックス投資を始める方も、すでに始めている方も必読の本です!

こんな人にオススメ

1.老後のお金が心配な人
2.あまり手間をかけずにお金を増やしたい人
3.インデックス投資を始めようか迷っている人

以下の3つの特徴があるインデックス投資がおすすめです。

・分散
・積み立て
・長期保有

インデックス投資をおすすめする理由です。

おすすめ理由

1.手間がかからないから
2.お金の知識が日常生活に役立つから

しかしながら、当然デメリットもあります。

デメリット

1.持っているだけで手数料がかかる
2.すぐに大儲けはできない

本書から学べることが3つあります。

学べること

1.生活防衛資金
2.リスク許容度
3.複利の力

インデックス投資を続けるにはコツがあります。

続けるコツ

・タイミングを図った売買をせずにバイ&ホールドするだけで儲かる

はいぼー
はいぼー

あらためてインデックス投資を正しく理解できました!

実践した感想

私は、2020年からインデックス投資積み立てをはじめました。
米国S&P500指数連動のインデックスファンドを毎月一定額投資。

特に2022年は下落する日が続きましたが、できる限り気にしないようにして、淡々と積み立てしています。

2024年からは、新しい形のNISAが始まるので、そこをうまく活用していきたいと考えています!

はいぼー
はいぼー

長期保有一択です!

類似書籍の紹介

『本当の自由を手に入れる お金の大学』(両@リベ大学長著、朝日新聞出版)

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